ヨコミネ式教育では、『学ぶ力』『体の力』『心の力』という3つの力を伸ばすことで自立を促すことを目標とし、計算や音楽、体操など様々な能力を身につけます。
すべての子供は天才であるという理念のもと、子供のもつ「自ら学ぼうとする力」を大切にして、子供の力を引き出します。
卒業後の進路や考え方にも役に立ったという声も多く、その後の人生の礎となる力を学ぶことができます。
ヨコミネ式の体操は子どもたちの運動能力を最大限に引き出し、怪我をしにくい体作りと心身の鍛錬を目的とし取り組んでいます。
日々の運動の中で、体力向上だけではなく、足の速さや、逆立ちやバク転などの体操の習得など、それぞれが持っている個性を楽しみながら伸ばすことができます。
ヨコミネ式カリキュラムの１つである『音楽』
幼児期だからこそ育むことができる『耳の力』を目的とした音楽授業で、一人ひとりの力を引き出します。
３歳で絶対音感を持てるようになったり、５歳で80曲以上の暗譜ができるようになるなど、楽しみながら得意なことを伸ばすことができます。
ヨコミネ式では基礎学力である読み書き計算に力をいれています。幼児期に土台となる基礎学力をしっかりつけることでその境の応用学習がさらに身につきます。
幼稚園児ながらに九九ができるような力を楽しみながら身につけることができます。
ヨコミネ式では、勉強や運動以外にも、お支度や姿勢、席をたつ時の所作、片付け、返事など、人として当たり前のことが身につくことを大事にしています。
また、縦割り保育の取り組みにより、違う年齢のことのコミュニケーション能力や思いやりの心が身につきます。
