3歳で絶対音感を取得。
5歳で80曲以上を楽譜を見ずに弾けるようになります
乳幼児はとても耳が良いです。
ですから0~2歳児までには生活の一部として音楽を与えるようにします。
音楽になじませて耳の力をより発揮させるのです。そして3歳の夏になったら一人ひとりにピアニカを弾くようになり、簡単な音階を覚えて基礎演習などはさせずに即演奏をさせます。
基礎演習ほどつまらないものはありません。つまらないからやりたくなくなる。それを無理にさせようと思うと子どもたちはますますそこから離れてしまいます。音楽をする上で、実際に唄ったり、楽器を奏でることが何より楽しいはずなのです。
子どもたちが一曲通して弾けるようになると、練習に熱が入ります。
できることはおもしろい
おもしろいから練習する
練習すると上手になる
上手になると大好きになる
そして次の段階に行きたくなる
才能開花の法則で、音楽に磨きをかけていきます。
このようにそれぞれの個性ややる気を引き出しながら音楽の能力を引き出していきます。
その結果、3歳にして絶対音感をもったり、80曲以上を楽譜を見ずに演奏できるようになります。